Monomi Digest

日次ダイジェスト:2026年10月18日
最終更新: 2026年10月18日 09:03
3 件

本日の要点

概況

Brief対象3件|重要度「高」1件|本日確認1件|今週確認2件

Brief対象の記事のうち、本日中に適用性または初動要否を確認する記事が1件あります。

重要・優先事項

  • サイバーセキュリティ研究者によると、ConnectWise Cloud Backup(旧SkyKick)の侵害されたMicrosoft 365認証情報が悪用され、顧客のMicrosoft 365環境へ不正アクセスする攻撃キャンペーンが進行中です。この攻撃により、これまでに173のMicrosoft 365テナントへの不正ログインが確認されています。

    ConnectWise Cloud BackupまたはSkyKickのサービスを利用している金融機関は、自社のMicrosoft 365環境への不正アクセスリスクに直面する可能性があります。委託先管理の観点からも、当該サービスを利用する委託先の状況確認が重要です。

  • サイバーセキュリティ研究者が、MALFEXと呼ばれるソフトウェアサプライチェーン攻撃キャンペーンの一部である悪意あるnpmパッケージ「imgdecode」を発見しました。このパッケージは2026年9月30日にnpmレジストリにアップロードされ、現在までに979回ダウンロードされています。

    金融機関がnpmパッケージを利用した開発を行っている場合、サプライチェーンリスクとして関係します。特に、当該パッケージを直接的または間接的に利用している場合は影響を受ける可能性があります。

確認事項

  • ConnectWise Cloud BackupまたはSkyKickの利用有無を確認し、利用している場合は自社のMicrosoft 365テナントへの不正ログインの痕跡を調査する
  • 自社および委託先でnpmパッケージ「imgdecode」の利用有無を確認する

優先確認

重要度が高い、または確認目安が本日確認の記事です。

本日のダッシュボード

掲載3件

重要度

  • 高1
  • 中2
  • 低0

確認目安

  • 本日確認1
  • 今週確認2
  • 参考0

主なカテゴリ

本日の情報

確認目安、重要度、元の収集順で表示しています。

1.Hackers Use Compromised ConnectWise Credential to Sign In to 173 Microsoft 365 Tenants

重要度 高 ・ 確認目安 本日確認

概要

サイバーセキュリティ研究者によると、ConnectWise Cloud Backup(旧SkyKick)の侵害されたMicrosoft 365認証情報が悪用され、顧客のMicrosoft 365環境へ不正アクセスする攻撃キャンペーンが進行中です。この攻撃により、これまでに173のMicrosoft 365テナントへの不正ログインが確認されています。

金融機関との関連

ConnectWise Cloud BackupまたはSkyKickのサービスを利用している金融機関は、自社のMicrosoft 365環境への不正アクセスリスクに直面する可能性があります。委託先管理の観点からも、当該サービスを利用する委託先の状況確認が重要です。

確認すべきこと

  • ConnectWise Cloud BackupまたはSkyKickの利用有無を確認し、利用している場合は自社のMicrosoft 365テナントへの不正ログインの痕跡を調査する
  • ConnectWiseおよびMicrosoftからの公式なガイダンスやセキュリティ勧告を確認し、推奨される対応策を速やかに実施する
  • 当該サービスを利用する委託先に対し、本件に関する状況確認と対応状況の報告を求める

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2.MALFEX npm Package 'imgdecode' Hides Shellcode Loader in Windows Native Addon

重要度 中 ・ 確認目安 今週確認

概要

サイバーセキュリティ研究者が、MALFEXと呼ばれるソフトウェアサプライチェーン攻撃キャンペーンの一部である悪意あるnpmパッケージ「imgdecode」を発見しました。このパッケージは2026年9月30日にnpmレジストリにアップロードされ、現在までに979回ダウンロードされています。

金融機関との関連

金融機関がnpmパッケージを利用した開発を行っている場合、サプライチェーンリスクとして関係します。特に、当該パッケージを直接的または間接的に利用している場合は影響を受ける可能性があります。

確認すべきこと

  • 自社および委託先でnpmパッケージ「imgdecode」の利用有無を確認する
  • 開発環境におけるnpmパッケージの利用状況を棚卸しし、不審なパッケージがないか確認する

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3.Israeli Ad Firm Doubled as Candiru’s Zero-Click Spyware Delivery Channel

重要度 中 ・ 確認目安 今週確認

概要

イスラエルの広告会社Discover-Techの広告が、脅威アクターによるデバイスのフィンガープリントと追跡、および特定のターゲットへの感染を可能にするゼロクリック型スパイウェアの配信チャネルとして悪用されていたことが判明しました。

金融機関との関連

金融機関への直接的な影響は記事からは確認できません。広告ネットワークを利用している場合、サプライチェーンリスクとして関連する可能性があります。

確認すべきこと

  • 自社および委託先における広告ネットワークの利用状況と、Discover-Tech社の広告配信の有無を確認する
  • 広告ネットワーク経由でのマルウェア感染リスクに対する既存の防御策と監視体制を評価する

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収集元 (13ソース)